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給油口のアップ

2026/08/18

給油口どっち?運転席から確認する方法とメーカーごとの傾向を解説

レンタカーやカーシェアを利用中にガソリンスタンドへ入ったものの、「給油口どっちだっけ?」と焦ることがあります。本記事では、運転席に座ったまま給油口が左右どちらにあるか確認する方法を紹介します。三角マークがない場合の見分け方や、メーカーごとの傾向も解説するので、給油時に迷った際はぜひ参考にしてください。

この車、給油口どっち?まずは運転席から確認しよう

車の給油口の位置は、燃料タンクの配置や車体設計、安全性などを考慮して決められているため、メーカーや車種によって異なります。そのため、レンタカーやカーシェア、代車など普段乗り慣れていない車では、「給油口はどっちだろう?」と迷うことも少なくありません。

しかし、多くの車では運転席に座ったまま給油口の位置を確認できます。まずは、最も簡単で確実な確認方法を見ていきましょう。

メーターパネルを見る

自動車のメーターパネル

給油口の位置を確認する最も簡単で確実な方法は、メーターパネルに表示されているガソリンメーターを見ることです。

多くの車では、ガソリンメーターの給油機アイコンの横に小さな三角マークが表示されています。三角マークが右向き(▶)であれば給油口は車体の右側、左向き(◀)であれば左側にあります。

この三角マークは、カーシェアやレンタカーなど初めて運転する車でも利用できる確認方法として広く採用されています。ガソリンスタンドに入ってから慌てないよう、乗車した時点で一度確認しておくと安心です。

「給油口どっち?」と迷ったときは、まずメーターパネルを見ることを習慣にしましょう。

三角マークがないときの見分け方

サイドミラーに映る車体

一部の古い車種や特殊な車種では、ガソリンメーターに三角マークが表示されていない場合があります。その場合は、運転席からサイドミラーを確認すると、給油口のフタが見えることがあります。

また、安全な場所に停車して車の左右を目視で確認する方法も確実です。給油口は後部ドア付近やリアタイヤの近くに設置されていることが多く、車種によっては給油口のフタに「PUSH」と表示されている場合もあります。

ガソリンスタンドの給油レーンへ入る前に確認しておけば、給油口と反対側に停車してしまい、切り返しが必要になる事態を避けやすくなります。

給油口の位置がわかったら開け方も確認しよう

給油口を開ける人

給油口の位置がわかっても、フタの開け方がわからず戸惑うケースは少なくありません。

多くの車では、運転席の足元やシート横に給油口オープナーが設置されています。一方、近年の車種では、給油口のフタを手で押して開けるプッシュ式も増えています。

カーシェアやレンタカーでは車種ごとに操作方法が異なるため、出発前に開け方も確認しておくと安心です。無理に開けようとすると、給油口のフタや開閉機構を破損するおそれがあります。給油口が開かない場合は、車内の表示や取扱説明書を確認してから操作しましょう。

給油口は右と左、どっちが多い?

開いた状態の給油口

給油口の位置に明確なルールはありませんが、メーカーや車種のジャンルによって一定の傾向が見られます。例えば、日本車や軽自動車、輸入車では、給油口が右側に多いか左側に多いかに違いがあります。

あくまで目安ではあるものの、給油口の位置を予想する際の参考になります。代表的なメーカーごとの傾向を知り、給油時の不安解消に役立てましょう。

メーカーごとの給油口位置の傾向

3台の自動車

給油口の位置には、メーカーごとの傾向も見られます。特に国産メーカーでは、右側または左側に給油口を配置する車種が比較的多いケースがあります。

ただし、給油口の位置は車種や年式、OEM車かどうかによって異なるため、すべての車に当てはまるわけではありません。あくまで目安として参考にしてください。

ここでは、代表的なメーカー・車種の傾向を紹介します。

トヨタ・レクサス

トヨタ車は、給油口が左側に配置されている車種が比較的多い傾向があります。例えば、プリウスやアクアは左側に給油口を採用している車種が多く見られます。

レクサスでも、左側配置が採用されるケースが多く見られます。ただし、SUVや一部の車種では右側に給油口が配置されている場合もあるため、実際の位置は車両で確認しましょう。

日産・ホンダ

日産車は、給油口が右側に配置されている車種が比較的多い傾向があります。例えば、ノートやセレナは右側に給油口を採用している車種が多く見られます。

ホンダも、N-BOXやフリードなど右側配置の車種が比較的多いメーカーです。ただし、軽自動車やOEM車では異なる場合もあるため、実際の位置は車両で確認しましょう。

スズキ・ダイハツ

スズキやダイハツの軽自動車は、給油口が右側に配置されている車種が比較的多い傾向があります。例えば、スズキのスペーシアやワゴンR、ダイハツのタントなどは、右側配置の車種が多く見られます。

ただし、OEM車では元のメーカーの設計が反映されるため、給油口の位置が異なる場合があります。また、同じブランドでも車種によって左右が異なるケースがあるため、実際の位置は車両で確認しましょう。

輸入車

輸入車は、給油口が左側に配置されている車種が比較的多い傾向があります。例えば、BMWやメルセデス・ベンツなどの欧州車では、左側配置が採用されているケースが多く見られます。

また、日本向けの右ハンドル仕様でも、給油口は左側のままになっている車種は少なくありません。ただし、ブランドや車種によって配置は異なるため、実際の位置は車両で確認しましょう。

給油口と反対の位置に停車したときの対処法

夕方のガソリンスタンド

給油口の位置を間違えてしまうのは珍しいことではなく、レンタカーやカーシェアを利用した際など、多くの人が一度は経験する失敗です。

そのような場合は、慌てて車を寄せたり、ホースを無理に伸ばしたりせず、安全を優先して対処することが大切です。ここからは、給油口と反対側に停車してしまった場合の対処法を紹介します。

無理せず並び直す

一部のガソリンスタンドでは、給油ホースが車体の反対側まで届くよう設計されている場合があります。しかし、すべての店舗が対応しているわけではありません。

無理にホースを引っ張ると、車体や給油ホースを傷めるおそれがあります。最も安全なのは、一度給油レーンを出て正しい向きで並び直すことです。

後続車がいると焦ってしまいがちですが、無理な切り返しやバックは事故につながる可能性があります。数分の時間をロスしたとしても、安全に給油を終えることを優先しましょう。

今後、給油口の位置で迷わないためのコツ

ハンドルを握るドライバー

一度確認方法を覚えてしまえば、カーシェアやレンタカーでも給油口の位置で迷うことはほとんどなくなるでしょう。今後も役立つ知識として、ぜひ覚えておきましょう。

給油前に確認する習慣をつける

カーシェアやレンタカーなど、普段乗り慣れていない車に乗ったら、まずガソリンメーターを見る習慣をつけましょう。数秒で確認できるため、給油時の不安を大きく減らせます。

この方法は、代車や社用車など初めて運転する車でも役立ちます。一度覚えてしまえば、メーカーや車種が変わっても応用でき、「給油口どっち?」と迷ったときにすぐ確認できるようになります。

カーシェア・レンタカーでは最初に確認する

カーシェアやレンタカーでは、出発前に給油口の位置を確認しておくと安心です。あわせて、給油口の開け方も確認しておきましょう。

また、カーシェアでは給油カードの保管場所も確認しておくと、給油時に慌てずに済みます。返却前に給油が必要になった場合でもスムーズに対応しやすくなるため、慣れない車ほど最初に確認することが大切です。

給油口がどっちか迷ったら、まずは三角マークを確認しよう

笑顔のドライバー

給油口の位置は、メーターパネルに表示されている三角マークを見ることで簡単に確認できます。三角マークがない場合も、サイドミラーや車体を確認するなど、いくつかの方法で見分けることが可能です。

メーカーごとに給油口の位置には一定の傾向がありますが、最終的には実車で確認するのが最も確実です。カーシェアやレンタカーなど慣れない車では、出発前に確認しておくと安心でしょう。一度覚えてしまえば、今後どんな車に乗っても落ち着いて給油できるようになります。

#ガソリンスタンド

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